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RubyOnRailsを独学で学ぶ時の学習ガイド【2019年】

RubyOnRails5を、独学で学ぶ時の学習ガイド(2019年 )です。

  1. Webページを作る(HTML,CSS,JS)
  2. Rubyを学ぶ
  3. Rails周りの知識を学ぶ(コマンドライン、Git、DB、WEB基礎知識)
  4. Railsを学ぶ

という順番で学習するのが個人的なオススメです。

 

【1】Webページを作る(HTML,CSS,JS)

最初にWebページを作れるようになりましょう。

まず学ぶことはこれらです

  1. HTML
  2. CSS(BootStrap)
  3. JavaScript(jQuery)

 

一番のオススメ教材はProgateです

WEBサイトの基本を学ぶにはProgateの教材から始めるのがオススメです。

未経験者~初心者LVをかなり丁寧に教えてくれます。

※月額1000円くらいしますが、一ヶ月間でガッツリやると良いと思います

 

副教材としてはドットインストールもあり

副教材としてはドットインストールもありです。

動画でWEBの基本を学べます。

Progateの復習 or 空き時間・移動時間に勉強する時に役に立ちます。

 

【2】Rubyを学ぶ

「Ruby On Rails」の前にプログラミング言語の「Ruby」を学びましょう。

Rubyという言語を使って、Railsというフレームワーク(仕組み)を動かします。

 

Rubyを学ぶのもProgateが一番ラクで良いです

Rubyを学ぶのもProgateが一番ラクで良いと思います。

あと、先程同様に副教材として、ドットインストールで復習するのもあり。

 

ちなみにプログラミング経験者なら、ProgateでのRuby学習は簡単だと思います。

www.engineer-step.com

 

Rubyの副読本も時間があれば読むべき(必須ではない)

Rubyの副読本はたくさんあります。

レベル別にこの辺りの本を読むと、理解度が高まって良いと思います。

www.engineer-step.com

 

【3】Railsの前に周辺知識を学ぶ

Railsの前に周辺知識を学ぶことも重要です。

  1. ターミナルの使い方(コマンドライン)
  2. Git(バージョン管理ツール)
  3. DB(SQL)
  4. WEB基礎知識

 

ターミナルの使い方

ターミナルの使い方もとりあえずProgateで学びましょう。

ぶっちゃけProgateだと、まだカリキュラム弱いですが、とりあえず雰囲気を掴むのには適しています。

Command Line | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

Gitは本も読んだほうが良いかも

GitもProgateで理解しておきましょう。

これも雰囲気しか分からないと思いますが、とりあえずこういう物があるんだなということが分かるはず

Git | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

バージョン管理に触れたことがない人は、漫画で理解するのもオススメです。

マンガでわかるGit 第一話「Gitってなあに?」 | マンガでわかるWebデザイン

 

絵で見て分かるのでこの本が導入にはオススメです。

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉

 

 

DB(SQL)について学ぶ

サービス作りで避けて通れないのが、データベース(DB)です。

扱うための言語「SQL」についてまずはProgateで学んでおきましょう。

SQL | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

これもProgateだけだと物足りないと思います。

余裕がある人は本を読むと良いでしょう。

ちょっと専門的な感じがしますが「SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作」という本がオススメです。

※DBはどの領域をやるにも避けて通れません

SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作 (プログラミング学習シリーズ)

SQL 第2版 ゼロからはじめるデータベース操作 (プログラミング学習シリーズ)

 

 

WEB基礎知識を学ぶには本が一番

WEB基礎知識を学ぶのに適したWEB教材はありません。

体系的に、本で学ぶのが一番良いと思います。

特に「プロになるためのWeb技術入門」は必読書です。

「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか

「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWebシステムを開発できないのか

 

最強のWEB入門書だと思います。

REST、HTTP、サーバー&クライアント、API…などの概念を理解できていない人は、是非読んでおきましょう。

 

【4】Ruby on Railsを学ぶ

いよいよRuby on Railsを学びましょう

 

1つ目の教材はProgateがオススメ

色々教材ありますが、一番最初の教材はやっぱりProgateがオススメです。

最低限の知識を、分かりやすく解説してくれています。

※Progateの中でも一番注力しているのがこのRails講座だと思います

Ruby on Rails5 | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

 

副教材として、下記のような無料の学習サイトもあります。

Coffee-Cup | 20時間で学べるプログラミング

Progateに課金せず無料で学びたい人はこちらからやるのも良いかもしれません。

 

2つ目の教材はRails Girlsがオススメ

2つ目の教材はRails Girlsがオススメ

Rails Girls - Japanese

 

全部をしっかりとやる必要はありませんが、ざっくり見ておくと良いです(途中から英語なので、日本語の部分まででも良いです)

 

次に取り組むと良いのが「Railsチュートリアル」というWEB上で見られる教材です。

ただこれ、挫折率がかなり高いので、自信がない人は一度本を挟むと良いと思います。

みたいな感じです(下記記事にまとめています)

www.engineer-step.com

 

3つ目の教材は最高の無料教材「Railsチュートリアル」

3つ目の教材は最高の無料教材「Railsチュートリアル」です。

Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう

この教材ですが、

  • Rubyの言語仕様の細かいところが分かる
  • テストやデプロイなど実践的な内容も行う

ということで、かなり役に立つ内容です。

ただ、自力でやると結構難しいかと思います(挫折率が異常に高いです)

動画も売っていますが、オフラインのメンターを見つけたりしつつやるのも手です。

あと、日本人で取り組んでいる人が多いので、つまずいたところをググれば結構分かると思います。

 

4つ目の教材はRailsガイド(復習に役立ちます)

4つ目の教材はRailsガイドです。

Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう

Railsを体系的に学び直せるので、知識の整理、復習に役立ちます。


【おまけ】一橋大学の講義資料もあります 

おまけです。

一橋大学の講義資料もあります。

この講義資料を読むだけでは、独学だと厳しいと思いますが、内容は良いので読んでみると良いと思います。

GitHub - igaiga/hitotsubashi-ruby-2013

 

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以上、RubyOnRailsを独学で学ぶ時の学習ガイド(2019年)でした。

これ以降は、得た知識を使って、実際にWEBサービスを作っていくのがオススメです。

※そのうち別途記事にします